【目指せ180点!】行政書士試験の出題順と解答順

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こんばんは。 行政書士挑戦中のひねもすのたり管理人のブソンです。→合格しました!

「ひねもすのたり 独学で!資格ブログ」は、独学で資格取得!を目指していくブログです。

行政書士試験ではそれぞれの法令や一般知識の勉強をしっかりすることが第一ですが、本番でどの順番で解答するのかも重要になってくると思います。

得意不得意の分野もあると思うので、模擬試験や予想問題を解きながら自分にあった解答順番を見つけ出しておくことも攻略方法の一つです。

今回は、行政書士試験の科目分野と出題順についてです。

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行政書士試験の科目と配点

行政書士試験は、300点満点(60問)の試験です。

各科目ごとの問題数と配点は以下です。

科目

出題形式

問題数

点数

合計

法令等

憲法

5肢択一式

5問

20点

28点

244点

多肢選択式

1問

8点

民法

5肢択一式

9問

36点

76点

記述式

2問

40点

行政法

5肢択一式

19問

76点

112点

多肢選択式

2問

16点

記述式

1問

20点

商法・会社法

5肢択一式

5問

20点

20点

基礎法学

5肢択一式

2問

8点

8点

一般知識

政治・経済・社会

5肢択一式

7問

28点

56点

情報通信・個人情報保護

4問

16点

文章理解

3問

12点

合計

60問

300点

合格基準は以下のすべてを満たすことです。

・ 全体で180点以上(300点中)

・ 法令等科目で122点以上(244点中)

・ 一般知識等科目で24点以上(56点中)


気をつけなくてはいけないのは、各科目で足切りがあること、もう一つは民法と行政法の配点の合計すると合格点を越えるということです。

ブソン
ブソン

民法、行政法を中心に勉強を進めるのじゃ!

行政書士試験の出題順

行政書士試験の出題順は以下になっています。

試験時間は180分、出題数は60問です。

NO.

科目

出題形式

配点

1

基礎法学

5肢択一

4点

8点

2

4点

3

憲法

5肢択一

4点

20点

4

4点

5

4点

6

4点

7

4点

8

行政法

5肢択一

4点

76点

9

4点

10

4点

11

4点

12

4点

13

4点

14

4点

15

4点

16

4点

17

4点

18

4点

19

4点

20

4点

21

4点

22

4点

23

4点

24

4点

25

4点

26

4点

27

民法

5肢択一

4点

36点

28

4点

29

4点

30

4点

31

4点

32

4点

33

4点

34

4点

35

4点

36

商法

5肢択一

4点

4点

37

会社法

5肢択一

4点

16点

38

4点

39

4点

40

4点

41

憲法

多肢選択

8点

8点

42

行政法

多肢選択

8点

16点

43

8点

44

行政法

記述

20点

20点

45

民法

記述

20点

40点

46

20点

47

一般知識

政治・経済・社会

5肢択一

4点

28点

48

4点

49

4点

50

4点

51

4点

52

4点

53

4点

54

情報通信・個人情報保護

5肢択一

4点

16点

55

4点

56

4点

57

4点

58

文章理解

5肢択一

4点

12点

59

4点

60

4点

合計

300点

文章理解を除いた一般知識の問題は、多少問題数が変更になる場合があります。

配点は、5肢択一が各4点(合計54問)、多肢選択が各8点(合計3問)、記述式が各20点(合計3問)となっています。

多肢選択と記述式は合計84点と高配点になっているので、確実に部分点を取れるようにしておきましょう。

大きく以下の6つのグループに分けられると思います。

❶ 基礎法学(5択) 憲法(5択)

❷ 行政法(5択) 民法(5択)

❸ 商法(5択) 会社法(5択)

❹ 憲法(多肢) 行政法(多肢)

❺ 行政法(記述) 民法(記述)

❻ 一般知識(5択) 一般知識/文章理解(5択)

試験時間は180分、出題数は60問なので、一問あたりの解答時間の目安は3分になります。

時間配分的に ❺ 行政法(記述) 民法(記述) から解答することはおすすめしませんが、先に問題を見ておいて、他の問題を考えながら解くといった手もあると思います。

また、一般知識の文章理解をどこで解答するのかも重要になってくると思います。

では、現時点で僕が考えている解答順のパターンです。

想定解答パターン❶

頭から順番に解答していくパターンです。

❶ 基礎法学(5択) 憲法(5択) の中にはまったく歯の立たない問題が出題される場合があるので、少しリクスがあるかもしれません。

最初からわからない問題が出題されることを想定しておき、答えられなくても後に引きずらないようにしておくことが大切だと思います。


❶ 基礎法学(5択) 憲法(5択)

❷ 行政法(5択) 民法(5択)

❸ 商法(5択) 会社法(5択)

❹ 憲法(多肢) 行政法(多肢)

❺ 一般知識(5択) 一般知識/文章理解(5択)

❻ 行政法(記述) 民法(記述)


❺ 行政法(記述) 民法(記述) と❻ 一般知識(5択) 一般知識/文章理解(5択) はどちらを最後に回してもいいと思います。

自分なりにアレンジしてみましょう。

想定解答パターン❷

集中力があるうちに、一般的な❷ 行政法(5択) 民法(5択) から解いていくパターンです。

ここだけで合計112点の配点があるので、とても重要な2科目です。

そのまま難易度が低めの❸ 商法(5択) 会社法(5択) に入って、最初に戻ります。


❷ 行政法(5択) 民法(5択)  配点112点

❸ 商法(5択) 会社法(5択)

❶ 基礎法学(5択) 憲法(5択)

❹ 憲法(多肢) 行政法(多肢)

❺ 一般知識(5択) 一般知識/文章理解(5択)

❻ 行政法(記述) 民法(記述)


❺ 行政法(記述) 民法(記述) と❻ 一般知識(7問/5択) 一般知識/文章理解(3問/5択) はどちらを最後にしてもいいと思います。

想定解答パターン❸

❷ 行政法(5択) 民法(5択) から解いていくのはパターン②と同じです。

その後に、❺ 行政法(記述) 民法(記述)、❹ 憲法(多肢) 行政法(多肢) に入ります。

行政法・民法の知識をそのまま記述に持ち込むことができます。

この部分だけで196点以上の配点(合格点180点)があるので、試験の合否を大きく左右します。

次に、足切りのある❻ 一般知識(5択) 一般知識/文章理解(5択)に入って、残りの問題は部分点を稼ぐことができればと余裕を持って考えます。


❷ 行政法(5択) 民法(5択)  配点112点

❺ 行政法(記述) 民法(記述)  配点60点

❹ 憲法(多肢) 行政法(多肢)  配点24点

❻ 一般知識(5択) 一般知識/文章理解(5択)

❶ 基礎法学(5択) 憲法(5択)

❸ 商法(5択) 会社法(5択)


前半に得点できる手応えをつかめれば、❶ 基礎法学(5択) 憲法(5択) と❸ 商法(5択) 会社法(5択) が一問も正答できなくても合格できる可能性があるので、時間的にも精神的にも余裕をもって解答できます。

あとは、❻ 一般知識(5択) 一般知識/文章理解(5択) の足切りを乗り越えましょう。

また、❹ 憲法(多肢) 行政法(多肢) を2つに分けて 憲法(多肢) を後ろに回してもいいと思います。


❷ 行政法(5択) 民法(5択)  配点112点

❺ 行政法(記述) 民法(記述)  配点60点

❹ 行政法(多肢)  配点16点

❻ 一般知識(5択) 一般知識/文章理解(5択)

❶ 基礎法学(5択) 憲法(5択)

❹ 憲法(多肢)

❸ 商法(5択) 会社法(5択)


同じ科目を固めて一気に解答することで、正解率が高くなるかもしれません。

この場合も、❷+❺+❹+❻で188点の配点があります。

まとめ

行政書士試験は、どの順番で解答するのかが重要になってくると思います。

模擬試験や予想問題を解くときには、実力だけではなく、自分に合った解答順番を試しておきましょう。

解答順を変更した場合は、解答用紙への記入を間違えないようにしましょう。

問題用紙に正誤の判断を書き込み、最後にまとめて解答用紙に記入する方法が一番安全だと思います。

どの分野に力を入れて勉強を進めていくか、時間効率を考えながら、自分なりの目標得点を定めておくことが大切です。

頑張って合格を目指していきましょう。

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