こんばんは。 1級色彩コーディネーターのひねもすのたり管理人のブソンです。
「ひねもすのたり 独学で!資格ブログ」は、独学で資格取得を目指していくブログです。
色彩検定の勉強を始めるには、色彩検定協会の公式テキストが最適です。
理由は、試験問題は公式テキストから出題されるからです。
色彩検定のテキストは、2020年に全面リニューアルされました。
本屋に行くと、公式テキスト以外にもたくさん色彩検定のテキストが発売されています。
公式テキストとの違いは、公式テキストをわかりやすく解説してくれていたり、出題ポイントをうまく絞ってくれていることでしょう。
公式テキストで勉強を始めて難しいとかよくわかりにくいと感じた場合には、公式テキスト以外のテキストを購入してみることを考えてみてもいいでしょう。
その時に確認しておかなくてはいけないことは、2020年の公式テキストに対応しているかどうかです。
2020年の公式テキストに対応していないテキストは購入してはいけません。
今回は、2020年の公式テキストに対応しているテキストを紹介します。
これから色彩検定を受験しようと考えている方は、是非参考にしてください。
公式テキスト以外のおすすめテキスト
公式テキスト以外のテキストを購入するときは、2020年の公式テキストに対応しているかどうかを必ず確認しましょう。
3級から受験する人で2級までの取得を目指している人は2級、3級が一冊になっているテキストを購入しましょう。
2級・3級対応
3級
2級
色彩検定1級に関しては、2020年公式テキストに対応したテキストの発売はまだありません。
公式テキスト
公式テキストは、2020年から新しくなりました。
公式テキストを選択する場合は、必ず新しいテキストを購入するようにしましょう。
1級
2級
3級
UC級
まとめ
色彩検定の2020年の公式テキストに対応しているテキストを複数紹介しました。
以前のテキストとは出題範囲が変わっているため、テキストを購入する時には2020年の公式テキストに対応しているテキストを購入しましょう。
テキストは、時代とともにリニューアルされ変化します。
かならず最新のテキストを購入するようにしましょう。
新しいテキストの中でも最新のテキストは誤字なども修正されているぞ。無駄な失点を防ぐためにも最新のテキストを購入するのじゃ!