【色彩検定UC級レッスン】第2章 色が見えるしくみ

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アイキャッチ 色彩検定

こんばんは。UCアドバイザーのひねもすのたり管理人のブソンです。

「ひねもすのたり 独学で!資格ブログ」は、独学で資格取得を目指していくブログです。

色彩検定のUC級は、2018年冬期から新設された検定です。

色彩検定UC級では、色のユニバーサルデザインの基本を学ぶことができます。

色彩検定の中でも難易度は低いので、ポイントを押さえていけば、比較的簡単に合格できます。

「色彩検定UC級 レッスン」では公式テキストに沿って、検定に合格するためのポイントを解説していきます。

では早速、色彩検定UC級の第2章「色が見えるしくみ」を学習していきましょう

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第2章 色が見えるしくみ

色と光

色を見るためには、何が必要なのかを知ろう!

色を見るには、「光源」と「物体」と「(人)」が必要です。

光物眼

「光源」「物体」「眼(人)」のうちどれか一つが欠けても、色を見ることができません。

また「光源」「物体」「眼(人)」の一つにでも変化があると、色を同じように見ることはできません。

ブソン
ブソン

光や物だけでなく、どのような人が見ているかを考えることも重要なのじゃ

「光」の特徴を知ろう!

「光」とは、電磁波の一種です。

電磁波には、テレビや携帯電話などの電波やレントゲン写真のエックス線などがあります。

人が眼で感じることができるのは、この電磁波の波長のうち約380〜780nm(1nmは100万分の1mmの範囲で、この部分を可視光線と呼びます。

ブソン
ブソン

可視光線は、電磁波のほんの一部じゃ

可視光線は、波長の長さによって、短波長、中波長、長波長に分けられます。

短波長は青から青紫、中波長は黄から緑、長波長は赤から橙に見えます。

暗記

可視光線

色が見えるしくみ

光が眼に入って、脳で認識されるまでの過程を理解しよう!

眼に入った光は、以下のステップで色の感覚を生じさせます。

ステップ❶. 受光


光は、瞳孔から眼球内部に入り、水晶体硝子体を通って、眼の内側の網膜に到達します。

暗記

眼の構造

網膜には、光を感じる杆体と色を感じる錐体があります。

錐体には、短波長の光を感じるS錐体、中波長の光を感じるM錐体、長波長の光を感じるL錐体があり、S錐体、M錐体、L錐体からの出力が色の感覚の元になります。

ブソン
ブソン

短波長=ショート(S)、中波長=ミディアム(M)、長波長=ロング(L)で覚えるのじゃ

ステップ❷. 反対色への分類


S錐体、M錐体、L錐体からの信号は、その後、赤か緑か、黄か青かといった色相環での反対色への分類が行われ、脳へと伝達されます。

反対色

ブソン
ブソン

赤、黄、緑、青は心理4原色と呼ばれ、同時に感じることができない色じゃ

ステップ❸. 色の分析


脳ではその信号をもとに、どのような色か(色相、彩度、明度など)、どのような系統の色か(ピンク系、茶系など)の分類が行われ、色を認識することになります。

色が見えるまで

色の見え方に対する印象の違いを知ろう!

「光」が「物体」に当たると、光の一部が反射されて「眼(人)」に入り、さまざまな信号に変換されて脳に伝達されます。

いちごを見る場合、可視光線のうち赤く感じられる長波長の光がいちごの表面で多く反射され(中波長や短波長の光はいちごの表面で吸収される)、それが眼に入ることになります。

このように色だけでなく物体の質感や陰影、距離感や硬さなどが知覚される色の見え方を、表面色といいます。

表面色の他にも、物体を透過した光の色の見え方を透過色、光源からの光を直接見た場合の色の見え方を光源色といいます。

ブソン
ブソン

他にも、面色や鏡映色、容積色、光輝、灼熱、光沢など色の見え方にはたくさんの種類があるぞ

まとめ

「第2章 色が見えるしくみ」は、私たちが色を見るまでの基本的な知識です。

電磁波の一種である可視光線の特徴や、目の構造はしっかりと覚えましょう!

色彩検定UC級は、色彩検定2級のテキストと合わせて勉強すると、もっと詳しく学ぶことができます。

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