【カラーコーディネーター検定レッスン 4 – ❸】混色

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こんばんは。 1級カラーコーディネーターのひねもすのたり管理人のブソンです。

「ひねもすのたり 独学で!資格ブログ」は、独学で資格取得を目指していくブログです。

カラーコーディネーター検定レッスンでは、スタンダードクラスに合格するためのポイントを解説していきます。

今回は、Chapter4「色を美しく見せる光のマジック」から、混色についてです。

目 次

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Chapter4 色を美しく見せる光のマジック

混色には加法混色と減法混色があり、他にも併置混色や回転混色がある!

光の分光分布を変えることで、目的の色をつくることができます。

2つ以上の光や色材を使って新しい色をつくることを混色と呼び、加法混色減法混色がありま す。

混色の種類

光を重ねることで新しい分光分布をつくることを加法混色、2種類以上の色材を混ぜて新しい分光分布をつくることを減法混色といいます。

加法混色では光のエネルギーが足し合わされますが、減法混色では色材が光を吸収するので、各波長でエネルギーは減少し明るさは減少します。

加法混色と減法混色の以外に視覚で起こる混色があります。近接する非常に小さな異なる色の点を見ると1つの色に見えます。また、コマのように2つ以上の色を高速に回転した場合でも1つの色が見えます。これらを中間混色と呼び、小さな点の混色を併置混色回転により起こる混色は回転混色といいます。

 

混色

 

ブソン
ブソン

中間混色は加法混色の一種とされておるぞ!

加法混色では、光の三原色(赤・緑・青)でさまざまな色がつくり出すことができます。

テレビでは小さな赤、緑、青の点を用いた併置混色が使われ、印刷やインクジェットプリンターでは減法混色と併置混色が使われています。

2つの光または色材を混色したときに無彩色になる色の組み合わせを補色の関係にあるといいます。

残像で観察される色も補色と呼びますが、心理補色と呼んで区別しています。

まとめ

混色には3つの種類があることを覚えておこう!

混色には、加法混色、減法混色、中間混色があり、中間混色には併置混色や回転混色があります。

それぞれの違いをしっかりと抑えておきましょう。